"当たり前"のワナ
今日は知り合いのプランナーさんに保険の話を聞いてきました!
国家公務員という超安定生活を手放しフリーランスとして独立…
そうすると、これまで考えたこともなかった"働けなくなった時のための保険"というのが気になり始め、お話を伺うことに!
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そんな中、私の保険とは別に目に留まったのが、
"もしも、奥さまに万一のことが起こったら…"というキャッチコピーの保険
私の"働けなくなった時のための保険"と近いものですが、これってみんなあまり意識して考えてないような気がします。
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独立して以来、ギフト式乳幼児教育アドバイザー講座を開催していることから、お母さんとお話しすることが多くなりました。
お母さんという存在の大切さや重要性は計り知れないもの。
そんなお母さんに対して、"お母さんはずっと元気でいるものだ"とどこかで思い込んでいる気がします。
それはもしかしたら、存在が大きすぎて考えられないことなのかもしれないし、考えることを無意識のうちに避けているのかもしれない。
もしくは、存在が"当たり前"になってしまっているのかも…
でも、パンフレットを読んで改めて向き合うと、その違いは想像以上!
お母さんが働いているからとか、専業主婦だからとかは関係ない。
"当たり前"の"ワナ"がそこにあるように思います。
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お母さんが元気でいるということ
お父さんが元気でいるということ
仕事があるということ
働くことができるということ
健康な身体があるということ
それらを全部"当たり前"と思ってしまうけど、本当は"当たり前"でも何でもなくて、とても有り難く、かけがえのないことなんだと改めて気付かされました。
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それまで保険に対して嫌悪感や拒否感を抱いていたけど、実はとても慈愛に満ちた奥深いものなのかもしれない。
お話をしてくれたプランナーさんは"保険でみんなを幸せに"をモットーに、損をしない保険、年齢や性別だけでなく、その人の考え方やライフスタイル、人生観にあった保険を考えてくれる、とても熱い方です。
自分の身体を大切にしよう、そして、"当たり前"の有り難さに気付き、感謝をしようと思わせてくれました。
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出会いに感謝
ご縁に感謝
shanti shanti shanti🌺
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